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スタッフブログ

2017-08-25 11:08:09


秋は春夏に比べて気温が低いので害虫被害が少なく、また、作業が行いやすい時期です。
園芸初心者の方は秋から初めることがおススメです!

しかし、秋ならではの注意もありますので、秋の園芸を始める前にいくつかの注意点をご紹介したいと思います。



 

      台風対策                                        


強風で枝がポッキリと折れてしまったり、実が落ちてしまわないように、対策をしておきましょう!「備えあれば憂いなし」です。
 

【プランターの場合】

天気予報をしっかりとチェックし、風の強い日には室内に取り入れるか、ビニールを被せるなど しっかりと保護をしましょう。

 

【畑の場合】

  • 台風の前

  1. 雨風を防ぐために防虫ネットを被せる
    ……特に作付けたばかりの野菜や小さな苗は傷みやすいので、上から防虫ネットを被せると雨風をしのいで作物を保護してくれます。

     

  2. 支柱に誘導する
    ……ピーマンやナスなどの背の高いものは、杭に枝を結び付けるなどしておくと良いです。※支柱や紐は太いものを選ぶようにし、支柱はできるだけ深く埋めましょう。

     

  3. 水はけの良い状態にする
    ……
    畝の両サイドに窪みを作り、そこに水を誘導します。また、畝を高くして野菜が水に浸からないようにしましょう。畑に水がたまると株を腐らせたり、病気が発生する原因になります。最近は、台風が来ていなくても スコールの様に短時間で大雨が降ることが多くなりましたので、日ごろから対策しておくと良いですね。

     

  4. 土寄せをする
    …ネギやブロッコリーなどの野菜は、強風で曲がってしまう事がありますので、株元に土をしっかりと寄せておきましょう。

     

  5. べた掛けにして、野菜を畝に固定する
    ……丈の低い野菜は、防虫ネットや不織布などをややきつめに張って、プラ杭やUピンで固定します。AJメッシュシートは生地が柔らかいですので、シートが葉に触れても傷つけることはありません。

     

  • 台風の後

  1. 畑の様子を点検する
    ……ぬかるんでいるときに作業をすると、土を踏み固めて根を傷める原因となるので、土がある程度乾くまで様子を見ます。

  2. 傷ついた株を取り除く
    ……傷口から病原菌が入りこみますので早めに対処しましょう。特に台風のあとは湿度が高く、病気が発生しやすくなります。

  3. 倒れた株を立て直す
    ……ほとんどの株は、強風で倒れてしまっても、次の日には自力で起き上がります。無理に起こすと、折れてしまったり根っこを傷つける恐れがあるのでしばらくは様子を見ましょう。それでも起きない場合は傷付けないように起こして、株を支えるように土を寄せましょう。




      土を再生させる                                    


春夏に使用した土・またはそれ以前に使用していた土は、消毒と栄養補給が必要ですので、その方法をご紹介します。

 

【プランターの場合】

  1. 葉や根、雑草や小石を取り除く

  2. 古い土をふるいにかけて黒いビニール袋にいれ、軽く湿る程度に水を与える

  3. ビニール袋の口を閉じて、太陽熱で消毒・殺菌をする(夏場は1週間ほど)

  4. 消毒の終わった土を袋から取り出して、ビニールシートの上に広げて天日干しをし、完全に乾燥させる

  5. 消毒が終わったら、土に栄養を補給する

  (園芸用の培養土や肥料を混ぜるなどの方法で行いますが、ホームセンター等で土のリサイクル用の栄養剤も販売しています。  )

 

【畑の場合】

  1. 土を30cmほど掘り起こし、古い根や枯葉を取り除く

  2. 苦土石灰を1屬△燭蠅弔コップ1杯分撒く

  3. 上下の土を入れ替えるようにしてよく耕す

  4. 掘り返した土を2週間ほど日光に当てる

  5. 再生した土の状態を見て、土壌改良剤を混ぜる

 

 

      防虫対策                                           


防虫ネットで初期のうちから対策をすることが基本となります。
秋冬野菜はアブラナ科が多く発生し、主な害虫はアブラムシ・ヨトウムシ・アオムシなどです。
害虫が土やマルチの中に潜んでしまう前に、種まきや植付けの直後に防虫ネットを張るようにしてください。トンネル状に掛けて、ネットに隙間ができないように端をしっかりと土に埋めます。


                                                                                            


以上、秋園芸を行う際の注意事項と対策でした。
自然と上手に付き合って野菜作りを楽しんでみてください。


≪追記≫
様々な土の消毒方法(畑)

  • 太陽熱消毒……土壌に十分な水分を入れ、ビニールなどで被覆をして太陽光を当て、土壌の温度を上昇させることで、中にいる病害虫を死滅させる方法です。土壌内部の温度を60℃に到達させることが重要です。
  • 土壌還元消毒法……フスマや米ぬかなど、分解されやすい有機物を土壌に混入したうえで土壌を水で満たし、太陽熱による加熱を行う方法です。有機物をエサにして土壌にいる微生物が活発に増殖することで土壌の酸素を消費して病原菌を窒息死させることができます。「太陽熱消毒」よりも低温で効果があります。

  • 蒸気・熱水消毒……土壌に蒸気や熱水を注入し、土壌中の温度を上昇させて消毒をする方法です。「太陽熱消毒」と同じく、土壌内部温度を60℃まで上昇させることが重要となります。大規模な場所での実施はコストが掛かります。

  • 土壌消毒剤の使用……薬剤を使用しますが、効果の安定性やコスト面から考えてもっとも一般的な消毒方法です。

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